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最終更新日: 2017年8月21日

バイオディーゼル燃料導入のモデルケース

授産施設、NPO法人、リサイクル業、建設業、運送業、地方自治体、教育施設、産廃業などさまざまな業者で活用が進んでいます。

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バイオディーゼル燃料導入のモデルケース

バイオディーゼル燃料

授産施設、NPO法人、リサイクル業、建設業、運送業、地方自治体、教育施設、産廃業などさまざまな業者がバイオディーゼルプラント(製造装置)を導入し、バス、トラック、建設用重機など様々な用途に利用し、燃料コスト削減、CO2削減を目的とし、バイオマスの有効活用をしています。

新東名高速道路(NEXCO中日本) 静岡サービスエリア内
高速道路では全国初となる、サービスエリアから発生した廃食油を回収、バイオディーゼル燃料に精製し、高速道路の維持管理車両の燃料に使用し、資源の循環に利用されます。
 
新東名高速道路の休憩施設の商業設備厨房から発生する廃食油を回収し、NEOPASA静岡(上り)に設置したバイオディーゼルプラントで精製、高速道路で使用する標識車などの維持管理車両の軽油代替燃料として再利用されます。化石燃料の使用を抑制し、カーボンニュートラルであるバイオディーゼル燃料を使用することで、CO2排出量を削減し地球温暖化防止に貢献します。
 
バイオディーゼル燃料製造プラント内容
・触媒混合機、200Lタンク反応機、サブタンク機能メタノール回収装置、不純物除去ユニット
・セルロース系不純物除去搭、イオン交換樹脂塔、800Lタンク、連続減圧蒸留装置
 
バイオディーゼル燃料製造プラントの能力
・年間7万リットルのバイオディーゼル燃料を精製
・東京都など首都圏9都県市が条例で定める残留炭素分の基準(0.1%)をクリア
・年間約190トンのCO2削減が見込まれます
・約20ヘクタール(東京ドームの約4倍)の森林整備に相当
 
NEOPASA静岡は、NEXCO中日本初となるエコメニューを集積した「スーパーエコ・エリア」として整備され、バイオディーゼル燃料製造プラント(高速道路初)以外にも、環境の取り組みが行われています。高速道路をご利用のお客様はもとより、地域連携の一環として、章中学生の課外事業や社会見学などにも活用していく方針です。
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おおさきバイオディーゼル燃料地域協議会(有限会社千田清掃) 宮城県大崎市
給油施設も設けたプラントは2011年4月に稼働、バイオディーゼル燃料を1日900リットル製造。半分を同社の車や大崎市有車の燃料にあて、残りを軽油95%、バイオディーゼル燃料5%の「B5」に精製して一般に売る方針。地元の地域協議会が応募した農水省のバイオ燃料地域利活用モデル事業に採択され、総補助金を受けています。原料の天ぷら油は市内の飲食店などから収集、大崎市とタイアップし市全域での廃食油回収態勢を整備する予定です。
同市では耕作放棄地で栽培した花の種を搾った食用油を飲食店に提供、使用後に回収しBDF原料にする「菜の花・ひまわりプロジェクト」に試験的に取り組んでおり、バイオディーゼル燃料の原料供給拡大につながると期待しています。 
バイオディーゼル燃料の利用によって、化石燃料に頼ることなく、お金をかけて廃棄処分してきた廃食油の再利用もできる。千田清掃の千田信良社長は「循環型社会の実現に向けて一歩踏み出せた。次世代につなぐ事業の拡大に向けてがんばる」と語っています。
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国際興業グループ 山梨交通株式会社 山梨県甲府市
平成19年よりバイオディーゼル燃料(BDF)実用化に向けての取り組みをスタートしました。山梨大と提携して路線バスの一部を改造し、BDF燃料の含有率に応じた走行実験を進めてきました。燃料フィルターの目詰まりや冬季の凍結が懸念されましたが、実験の結果、BDF燃料100%でも走行性能に問題なく、添加剤を混入することで冬季も運行できることを確認しBDFプラント導入を決めました。 プラント選定におきましては各社検討致しましたが、排水処理が不要である点と安全な触媒との2点からバイオマスさんに決めさせて頂きました。 廃食油は、グループ会社のホテルやデパートのレストランから回収してBDF燃料の原料としていき「環境保護に貢献できるバスをPR」していく予定です。
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