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最終更新日: 2017年8月21日

鹸化反応

バイオディーゼル燃料(BDF)に関する用語を解説。

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鹸化反応

油脂に水と苛性ソーダを加えると鹸化して、石鹸となります。この反応は常温では非常に時間が掛かるので、加熱し、さらに飽和食塩水を加え、生成したグリセリンや不純物除き、純度を高めた石鹸を作ります。
 
一方、バイオディーゼル燃料の製造は、苛性ソーダを触媒として、油脂の脂肪酸とグリセリンの結合からなるエステル(トリグリセリド)を、脂肪酸とメタノールのエステルに変換すること(エステル交換反応)で、このとき、廃食用油中に水分が有ったり、苛性ソーダは潮解し易いのでこれにより水分が混入すると、鹸化反応により石鹸を生じ、エステル反応を阻害してしまいます。

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