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最終更新日: 2017年8月21日

微細藻類

バイオディーゼル燃料(BDF)に関する用語を解説。

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微細藻類

微細藻類(マイクロアルジェmicroalgae)とは一般的には、水中に存在するミクロ単位の光合成生物の総称。微細藻類は、海洋で生息する塩水性、陸上の池などに生息する淡水性、両方の環境で生息する汽水性があり、いずれも陸上植物と同様光合成を行うが、脂質生産能力は陸上植物よりも高い種類が多く、乾燥重量の30~50%、種類によっては70%を超えるものも見つかっています。有名なところでは、ボトリオコッカスやオーランチオキトリウムといった微細藻類。
 
バイオマス資源として微細藻類が注目されている主な埋由は次の点にあります。

  • 脂質作物のパーム、菜種、ジャトロファ等と比較し、単位面積当たりの収率が圧倒的に高い
  • 食糧とは競合しない
  • 脂質性状が燃料に向いている
  • 光合成によるCO2の固定化能力が高い

 
健康食品(クロレラ)などでは既に商業化されていますが、バイオ燃料用途としてはまだ実証段階。
課題は次の点にあります。

  • バイオ燃料用として大量の培養~油分抽出技術の開発
  • 藻類そのものの脂質生成能力の向上(収油量アップ)
  • 膨大な設備投資代(コスト)

※健康食品の場合、kgあたり数十万円程度と高額だが、バイオ燃料では、~100/kg円程度の価格が要求されます。

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